永久脱毛の方法の種類について

脱毛にはさまざまな方法がありますが、永久脱毛までの効果を期待しているのなら二つの種類があります。

医療レーザー脱毛は、美容クリニックなどの病院でのみ行われている施術です。多毛症などの病気の人のための治療としても利用されており、レーザーを肌に照射していきます。施術日から一週間ほど経過すると、毛根からムダ毛が自然に抜け落ちていきます。レーザーは、毛が生える組織を壊すことができるので、抜けた後は毛を作ることができなくなっているので生えてきません。ただし、成長期に入っている毛に対してのみ効果を発揮する施術なので、退行期や休止期の毛には作用していないことになります。つまり、その部位を完全に永久脱毛するためには、期間をおいて何度か受ける必要があります。

レーザーには種類があり、使用しているマシンの種類もクリニックによってさまざまです。日本では、一般的な黄色人種の人の肌色に合わせたマシンが導入されていることが多いのですが、色黒肌の人に合ったマシンもあります。また、脇毛や男性の髭など根深い毛に効果を発揮する波長が長いマシンもあります。

もう一つの永久脱毛の種類として、ニードル脱毛があります。これは、細い針のような機材を毛穴にさして電気を流し、毛根を焼くという方法で進められています。人の手作業によって一本ずつ処理をするので時間がかかることになり、それによって料金も高額になりがちです。しかし、レーザーを照射できない部位やレーザーが反応しにくい毛に対しても効果を発揮する方法として活躍をしています。レーザーは、黒い色に反応するという特性を生かしているためにほくろの上には施術ができず、白髪になると光が反応しないことになりますが、ニードル脱毛ではどんな肌色や毛にも処理が可能です。